ヘルシオで何が作れるのか色々とお試し中です。
今回は、産直で買ったとうもろこしを「蒸す」と「焼く」。
両方の調理法を試してみました。
ヘルシオウォーターオーブンで「蒸しとうもろこし」
上の写真は蒸しあがった状態です。
公式レシピブックのレシピは1~2本。
今回は3本一緒に作りたかったので、まかせて料理の「蒸す・ゆでる」
仕上がり「強め」で調理してみました。
自動調理で、ちょうど良い感じに蒸しあがりました。
ヘルシオウォーターオーブンで「焼きとうもろこし」
こちらはレシピ本のレシピ通りに作ってみました。
①水タンクに水を入れる(水位1以上)
②皮をむいてビニール袋に入れ、しょうゆ・みりん各大さじ1を加えて約30分漬け込む。
③角皿にアルミホイルを敷き、1をのせて下段に入れる。
手動調理→ウォーターグリル→予熱無し約23分→スタート
香ばしいとっても良い香りがします。
自宅で手軽に焼きとうもろこしが食べられるのは嬉しい!
とうもろこしの仕上がりは問題なかったのですが、今回は調理の反省点があります。
アルミホイルの代わりにオーブンシートを使ったのですが、隅までしっかりと敷きませんでした。
そしたらタレがこぼれて鉄板に付き焦げ焦げになってしまい、落とすのが大変でした。
次回はアルミホイルを全体にしっかりと敷きタレが鉄板に付かないように注意したいと思います。
焼きとうもろこしを作る時は、アルミホイルの方が良いのかも?
ヘルシオウォーターオーブンの購入を検討している方や使いはじめの方の参考になれば幸いです。