■ 吹き抜け・リビング階段の「寒さ」と「電気代」が深刻
リビング階段や吹き抜けのある家にとって、冬の暖房効率の悪さは切実な悩みですよね。
わが家(築15年・建売)も、1階の熱がすべて階段から上へ逃げてしまう構造。
寒さに耐えかねてエアコンをフル稼働させた結果、電気代が平常時の約3倍に跳ね上がってしまったこともあり、長年の課題でした。
■ ニトリで見つけた「穴あけ不要」の解決アイテム
大掛かりなリフォームは費用も時間もかかり、あまり現実的ではありません。
そこで、お試し感覚で取り入れてみたのが、ニトリの**「つっぱりカーテンレール」**です。
壁に穴を開けずに設置できるため、賃貸や「壁を傷つけたくない」という方にもぴったりなお手軽商品です。
★購入したアイテム(ニトリ)
つっぱりカーテンレール(75-110cm用)
商品コード:7161041(※サイズは設置場所に合わせて選択可能)

フリーカット間仕切りカーテン(プレーン2 IV 90X250)
商品コード:7361091

■ カーテン選びの工夫と3つのメリット
わが家の階段口(幅104cm)に対し、あえて**「90cm幅のカーテンを2枚」**購入しました。実際に使ってみて感じたメリットは以下の通りです。
1.「両開き」で動線をスムーズに
1枚ではなく2枚を両開きにすることで、階段の上り下りが格段にスムーズになりました。
2.「非遮光」で圧迫感を解消
あえて光を通す素材にしたことで、リビングが暗くならず、階段側の気配もわかるので圧迫感がありません。
3.「フリーカット」で長さも自由自在
普通の裁断ばさみで簡単にカットできるので、床の高さに合わせてぴったりに調整できました。

■ 実際に使ってみた感想
設置はつっぱり棒の要領で、驚くほど簡単でした。
構造上、両端にわずかな隙間はできますが、**「あるとないとでは冷気の流れが全く違う」**ことを実感しています。
15年間「吹き抜けだから仕方ない」と諦めていましたが、もっと早く対策を調べればよかったです。
冬の断熱だけでなく、夏の冷房効率アップにも大いに期待しています。
■ まとめ
今後は古くなった設備のアップデートも少しずつ進めていく予定ですが、まずは数千円の投資でこれほど快適さが変わるなら、やってみた価値は大いにあったと思いました。
リビング階段の冷気や電気代にお悩みの方は、ぜひ間仕切りカーテンなどチェックしてみてください!
★カーテン一枚で、家の中の空気も気分もガラリと変わりました。
小さな工夫も楽しいけれど、いつかは本格的なリフォームも……。
そんな夢を膨らませながら、最近この本で勉強しています。