作るのが面倒なイメージがある牛すじカレーも、電気圧力鍋を使えば驚くほど手軽に作れます。
「下処理(アク取り)」と「本調理」の二段階を全て自動で行うため、牛すじ肉も柔らかく、市販のルーでも本格的な味わいになります。
(※このレシピは象印 煮込み自慢を使用していますが、他の電気圧力鍋でも同様の圧力調理と煮込みモードで応用可能です。)
1. 二段階調理でとろける牛すじを実現

■材料
・牛すじ肉 200g
・たまねぎ 大1個(300g)
・ニンジン 1/2本(100g)
・カレールー 約100g
・水 400ml
・しょうが ひとかけ
■ 作り方
ステップ1:牛すじ肉の下処理(圧力調理)
電気圧力鍋の鍋に、牛すじ肉、薄く切った生姜、**水500ml(分量外)**を入れ、本体にセットします。

フタを閉め、**「圧力調理」**モードを選び、30分加熱します。

加熱後、牛すじ肉を鍋から取り出し、水で洗いながら一口大に切ります。(アクや余分な脂が落ち、臭みがなくなります。)
下処理で使った鍋は、一度きれいに洗っておきましょう。
ステップ2:本調理(煮込み/温度調理)
たまねぎは薄切り、人参は食べやすい大きさに切ります。
洗った鍋に、下処理した牛すじ肉、切った野菜、水400ml、カレールーを入れ、本体にセットします。
フタを閉め、**「煮込み」または「温度調理」**モードを選び、スイッチオン。
調理時間の目安:
象印 煮込み自慢の場合、メニュー番号24(温度調理)で、沸かし約25分+調理約30分で出来上がります。


2. 作ってみた感想

作るのが面倒なイメージのある牛すじカレーですが、電気圧力鍋を使えばほとんど手間なく牛すじが柔らかく美味しく仕上がります。
市販のカレールーでも、とろとろになった牛すじと野菜の旨味が加わることで、本格的なコクのあるカレーになります。
調理終了後にひと混ぜするだけで、すぐに美味しいカレーが完成するので、忙しい日にもおすすめです。