食べた後の「パイナップル」再生栽培にチャレンジ中です。
スーパーで買ってきたパイナップル。
パイナップルは再生栽培できることを知ったので私も育ててみることに。
買ってきたパイナップルの茎(葉っぱ)の部分をクルットひねって外し、水を変えながら1ヵ月が経過。
根が出て来たので土に植え変えてみました。
その後、約3ヵ月が経過。
本日の様子です。(2021.8.30)
パイナップルは、果実が実るまでに再生栽培では2~3年かかるようです。
収穫までには、まだまだ時間がかかりそうですが今のところ順調に育っています。
パイナップル栽培におすすめは「ブルーベリー栽培用の土」
上記の写真のパイナップルは、家庭菜園で余っていた土に移植しました。
しかし、パイナップルはブルーベリーと同様に酸性土壌で栽培するのが良いということを知りました。
その後に育てた苗は、ホームセンターで購入したブルーベリー栽培用の土に移植。
下の写真の白い植木鉢2つがブルーベリー用の土に植えた苗です。
はじめの苗から1ヵ月くらい遅れて植えたのに、同じくらいの大きさになっています。
やっぱり酸性土壌に植えた方が育ちが良いようです。
土って大事なんですね。
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