10年近く使っているコロナの石油ストーブ。
年々、点火がしにくくなり、燃焼中の嫌な臭いも強くなってきていました。
ストーブ本体の買い替えも考えましたが、決して安くはありません。
臭いや点火不良の原因は、たぶん一度も変えていない芯の劣化だと判断し、まずは替え芯交換を自力で試してみることにしました。
この記事では、初めて石油ストーブの芯交換にチャレンジした感想と、嫌な臭いを解消した方法、そして作業で役立った一つの重要な工夫をご紹介します。
臭いの原因は芯の劣化?自力交換で得られた節約効果
石油ストーブの芯交換は初めてで、最初は不安もありましたが、結果的にストーブを買い替えずに済んだため、大きな節約になりました。
1. 芯交換にかかった費用と達成感
今回の芯交換でかかった費用は、替え芯の代金のみ。
夫の時間と労力はかかりましたが、家計にはだいぶ節約になりました。
替え芯の代金: (ストーブ本体の価格の)ごく一部
効果: 嫌な臭いが無くなり、点火もスムーズに。
長年気になっていた嫌な臭いも無くなり快適です。
やっぱり臭いの原因は芯の劣化でした。更にオマケで、達成感も味わえました。
2. 古い芯と新しい芯の比較

古い芯と新しい芯を比べてみると、それほど芯自体は減ってない(短くなってない)気もしました。
しかし、芯の周囲がタールなどで汚れていたり、繊維が劣化していたりすることで、正常な燃焼が妨げられていたようです。
初めての芯交換でわかった失敗回避の「鉄則」
石油ストーブの芯交換は、替え芯に入っていた説明書を見ながら行いました。

1. 初心者が苦戦した「部品の向き」問題
部品を外すのは順調だったのですが、元に戻す時に部品の向きや細かい構造が分からなくなり、苦戦しました。
交換作業が完了するまで、トータルで1時間位かかってしまいました。
2. 【DIYの知恵】作業前に必ず「写真を撮っておく」
部品の向きなどが分からなくなってしまった時に、本当に役立ったのが写真です。
もしブログのネタになるかもと思い、工程を細かく写真に撮っておいたのです。
その写真を見ることで元の状態が分かり、無事に元の姿に戻すことができました。
後日、今回の苦戦した話を友人にしたら、「何かをバラす時は、写真を撮っておくのがDIYの鉄則だよ」とのこと。
今後、家電やDIYで何かを修理する時は、この「写真撮影」を必ず実行しようと強く思いました。

芯を交換後、ストーブを点けてみました。
今まで気になっていた嫌な臭いも無くなり快適です。
やっぱり、臭いの原因は芯の劣化だったようです。
まとめ:DIY好きならチャレンジする価値あり!
石油ストーブの芯交換は、初めて行う人にとっては決して簡単ではないかもしれませんが、
DIYなどが好き
ご自宅に工具がある
時間がとれる
という方なら、チャレンジしてみる価値は十分にあります。高価なストーブを買い替えずに済む上、快適さが劇的に改善しました。
【注意】 機種によって使える替え芯は異なります。必ずお手持ちのストーブの品番を確認してから、適合する替え芯を購入してください。
*替え芯はアマゾンで購入しました。