気づくとすぐに溜まってしまう本。
本棚に入りきらなくなったので、本をまとめて処分することにしました。
メルカリなどのフリマアプリを使ってみようかなぁとか、色々と処分する方法を検討。
その結果、月日は流れ。。。
結局、いつになっても片付かないので近くのブックオフに持って行くことにしました。
ブックオフで 本を売ってみた(買取)感想
半年前に大量に処分したので今回、買取をお願いするのは合計28冊です。
その内の3冊は高かったのでずっと捨てられず本棚の端を占拠し続けていた専門書。
今ではほとんど読み返す事もないの思い切って一緒に持って行きました。
平日で空いていた事もあり、約10分で査定は終了。
めちゃくちゃ早いです!
ブックオフで買取の査定をしてもらった結果は?
予想通り、高かったので今まで手放せなかった専門書3冊は価格が付きませんでした。
やっぱり、買取は需要と供給のバランスですね。。。
「お持ち帰りしますか?」
と、問われ。。。
勿体ない気もしましたがここで持ち帰っては先に進めません。
勇気を出して無償で引き取ってもらうことにしました。
専門書は限られた人のみが必要とする本。
多くの人が欲しいと思う本ではないのでなかなか売れないですよね。
このような本は、必要な人は欲しいと思うのでフリマアプリで出品してみても良かったかもしれません。(後日になって反省)
もしくは、専門書などの専用買取サイトで売却も検討した方が良かったかも。。。
大学教科書・専門書・医学書 専門買取サイト「専門書アカデミー」
値段が付いた本は、合計で25冊。
ブックオフで本を売ったら(買取)2,535円になりました。
自分で売る労力を考えたらこの金額でも納得。
ずっと気がかりだったことが1つ減って気分がスッキリしました!
本も当たり前ですが話題の新刊は買い取り金額が高めです。
ずっと本棚にしまい込んでしまっても価値が下がる事がほとんど。
一度読んだ本をもう一度読み返す。
そんな事は、よっぽど気に入った本でなければありません。
これからは本を溜め込まず、読んでしまったらこまめに処分したいと思います。
情報が新鮮なうちに必要な人に引き継げた方がみんな幸せですもんね。(笑)