家庭料理の大定番のカレー。
電気圧力鍋を使ったカレーのレシピ2種類をご紹介します。。
電気圧力鍋(煮込み自慢)で作るビーフカレー・レシピ
■材料
・牛肉 300g
・たまねぎ 1個(200g)
・じゃがいも 2個(220g)
・にんじん 1/2本(100本)
・水 400ml
・市販カレールー 80g
■作り方
まずは牛肉、にんじん、じゃがいも、玉ねぎを一口大に切ります。
市販のカレールー、水と一緒に鍋へ。
ビーフカレーのメニュー番号(24)を選びスイッチオン!
沸かし25分+温度調理30分約1時間で出来上がり。
蓋を開けて、お玉でひと混ぜしたらこんな感じです。
なかなかいい感じの仕上がりです。
じゃがいもは煮崩れせず牛肉もとっても柔らかく仕上がりました。
市販のルーを使っているので、いつものカレーの味ですがとにかく楽です♪
今夜の夕食の準備。
お米を研ぎ炊飯器のスイッチをON。
材料を切り象印圧力IH鍋のスイッチをON。
その間にサラダ、スープを作成。
私の実際の作業時間は15分くらい。
カレーは保温になっているので食べたい時にすぐ食べられます。
遅く帰宅した後でも、これくらいの手間なら頑張れそうです。
この電気圧力鍋「煮込み自慢」今後も大活躍しそうです!
*牛ひき肉、大根、ゴボウ、レンコン、人参。。。
お好みの根菜を加えて根菜カレーを作っても美味しいです!
材料は何でもokですが全体のグラム数だけは付属のレシピ本のレシピと同じ位にしてい調理しています。
*カレーのルーですが、ゴールデンカレーやジャワカレーなど。。。
最近は2回分づつ分かれているので1回分を全て入れています。
カレールーのグラム数は、若干多くても大丈夫です。
*2022年3月追記
電気圧力鍋(煮込み自慢)で作る牛筋カレー・レシピ
■材料
・牛筋肉 400g
・たまねぎ 1個(200g)
・じゃがいも 1個(110g)
・にんじん 1/2本(100本)
・水 400ml
・市販カレールー 80g
■作り方
まずはじめに、牛筋の下処理をします。
①鍋に牛筋肉400g、水500mlを入れ、一定圧力で30分加熱。
②鍋から①の牛筋肉を取り出し、牛筋肉を水で洗い、一口大に切り下処理終了。
③野菜を一口大に切る。
④鍋に、牛筋、野菜、カレールー、水を入れる。
⑤一定圧力で40分加熱したら出来上がり。
材料に牛筋肉を使ったので、圧力調理をしました。
40分の調理時間で牛筋も柔らかく食べることが出来ました。
トロトロにするには、もう少し時間を長くしても良いかもしれません。
牛筋肉の下処理にひと手間かかりますが、煮込みは放置できるので、今後もたまには作ってみようと思います。
★ご参考までに、煮込み自慢を使って作った料理の記事のリンクを貼っておきます。
色々な料理が簡単に誰でも美味しく作れます!